
これ、一見ただのほのぼのイラストに見えるのに、ちゃんと理屈が隠れてるタイプの問題なんですよね✨
「誰が一番重たい?」って聞かれると、つい体格とか姿勢に目がいきがち。でもこの問題のヒントはしっかり書いてある通り――“木” なんです。
3人が同じ丸太を担いでいますが、ここで大事なのは「人」ではなく「丸太の性質」。
木は生きていた植物。つまり、元は地面に根を張り、上に向かって幹や枝葉を伸ばしていました。
実は木の中の水分量は、場所によって違います。
特に**根に近い部分(=木の下部)**には水分が多く含まれています。水は重いので、水分を多く含む部分ほど当然重くなります。逆に、先端に近い部分は水分が少なめで、比較的軽い。
イラストを見ると、丸太の片側に小さな芽が出ていますよね
これは「どっちが上だったか」を示すヒント。芽は幹の上の方から出るものなので、芽がある側=木の上部。つまりその反対側が根っこ側になります。
ということは――
左端の人が担いでいる側が根っこ側
。
水分が多い=重い部分を支えているのがこの人、というわけです
面白いのは、見た目では誰も特別苦しそうに描かれていないこと。だからこそ、先入観で判断すると間違える。でも自然の仕組みを知っていると「あ、そういうことか!」とスッキリする。
ただのなぞなぞに見えて、実は理科っぽい知識が使われているのがこの問題の気持ちいいところですね☺️
今日もちょっとだけ賢くなった気分、味わえましたか?
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