「これが解けたら、IQは平均以上らしいよ」
SNSを見ていたとき、そんな言葉と一緒に投稿されていた数字のクイズが目に入った。
私は最初、何となく簡単そうだと思った。
紙には紫色のペンで3つの三角形が描かれている。
それぞれの三角形は、内部が3つの部分に分かれていた。
最初の三角形には、上に2と2、下に8。
次の三角形には、上に5と5、下に50。
最後の三角形には、上に6と6、下には赤い疑問符が書かれている。
「6と6だから、36かな?」
最初はそう考えた。
でも、すぐにおかしいと気づいた。
もし上の数字を単純に掛けるだけなら、最初の三角形は4になるはずだ。
ところが、実際に書かれているのは8。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください